顔に現れるアトピーの症状について

顔は最も見られることから、症状がとても気になる場所です。できるだけ早く症状の緩和や改善を目指すため、その原因と対策について見ていきましょう。

顔に現れるアトピーの最初の症状は、ニキビや肌荒れと似ています。

かゆみを伴う部分をかきむしってしまうと症状が悪化してしまうため注意が必要です。顔全体に広がって、かさぶたやひび割れができるなど症状が深刻になった場合、慢性化する可能性があります。

中でも皮膚が薄い顔は湿疹が出やすく悪化もしやすい部分でもあるため、早めのケアが必要です。

なかなか隠すことができない部位でもあり、ストレスによって悪化するケースも考えられます。また大人の場合、顔に赤みが見られる症状もあり、ひどくなると皮膚が剥がれポロポロ落ちてくることもあるのです。

顔に現れるアトピーの症状は何が原因?

顔に現れるアトピーの主な原因は、「皮膚の乾燥がもたらす肌のかさつきや肌荒れ」といわれています。

ニキビや肌荒れの部分には雑菌が入りやすいため、アトピーが広範囲に広がってしまうのです。

余計な刺激を与える「髪の毛」、金属や化合物など多くの化学薬品が含まれている「化粧品」も症状を悪化させます。

顔に触れる「寝具」や「タオル」にも注意が必要。皮脂の汚れが付着するものであり、清潔にしておかなければダニも住み着きやすくなるのです。

顔アトピーを予防する対策について

顔アトピーを防ぐための対策としては、次のようなものが挙げられます。

  • 食べ物…自分はどのような食品に対してアレルギー反応があるのかきちんと把握しておくことが大事です。かゆみや炎症などアレルギーを引き起こす可能性のある食べ物がわかれば、上手に減らしていき避けるようにします。 
  • 洗顔…汚れや酸化した脂質、洗顔料の洗い残しはあらゆる肌トラブルを招く原因となります。洗い残しがないようしっかりすすいで落としましょう。その分乾燥しないよう保水と保湿を忘れずに。
  • メイク…なるべく薄めに仕上げ、化粧品の成分にも気を付けます。できればアトピー肌用や敏感肌用の化粧品を使うのがおすすめです。髪の毛が長い場合はピンやカチューシャで顔にかからないようにします。
  • タオル…雑菌がたまりやすいものなので、常に清潔なものを使用するようにしてください。
  • 寝具…枕や布団カバーなどはこまめに交換し、清潔に保つようにします。できれば毎日が望ましいですが、難しい場合は定期的に日を決めて洗濯をするようにしましょう。
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