背中

背中に現れるアトピーの症状について

背中アトピーの主な症状と原因、毎日の中で手軽におこなえる対策について説明していきます。

頭皮と同じく目に付きにくいため、ひどいかゆみを感じるようになった後、ようやくアトピーの症状に気付く部分が背中です。

手が届きにくいためかきむしって悪化することはないものの、洋服や下着による擦れが刺激となり肌がカサカサした状態になってしまう可能性があります。

また手が届きにくいということで十分な保湿ができず、乾燥してひび割れになるケースもあるのです。

背中に現れるアトピーの症状は何が原因?

外的刺激は少ない一方、日々の生活の中でさまざまな刺激を受けているため注意が必要です。

例えば「衣服」。着脱の際にどうしても擦れてしまうため刺激によってカサカサ肌になってしまったりかゆみも招いてしまいます。また衣服を身に付けていることでも擦れたり蒸れやすいため、かゆみの原因となるのです。

蒸れはデスクワークや交通機関の移動によって長時間やっている「椅子の背もたれ」でも起きます。もともと背中は乾燥しやすい場所であり、蒸れを気にし過ぎて保湿をしないままでいるとますます肌が乾き、かゆみを増大させる原因にもなりかねません。

また寝ている間は大量の汗をかいているためパジャマやシーツなどの「寝具」を洗わず使い続けていると菌の繁殖が原因となり、炎症を起こします。

背中のアトピーを予防する対策について

背中アトピーの対策としては、次のようなものが挙げられます。

  • 見えにくい…初期症状を見逃さないよう入浴時には鏡で背中の状態をマメにチェックすることを心がけましょう。
  • 洗いにくい…背中は手が届かないため、洗いにくく汚れがたまりやすい部分です。汚れが残ったままだと雑菌が増殖しやすく皮膚のトラブルの原因にもなります。きれいに洗って清潔を保つと同時に、シャンプーのすすぎ残しもないようしっかり落とします。
  • 服選び…化学繊維の衣服は刺激が強く通気性も悪くなっています。綿素材など天然繊維のものは通気性も良く、アトピーの人にとって最適です。特に下着は綿100%のものを選ぶといいでしょう。
  • 蒸れ…たとえ汗をかいていなくても長時間椅子にもたれていると、蒸れている状態になります。時々は姿勢を変えて風通しを良くしたり、睡眠時は横向きで寝るようにするなど、なるべく刺激を与えないよう注意が必要です。
  • 寝具のダニやホコリ…吸引力の強い布団クリーナーが無い場合、清潔なバスタオルを敷いて寝るだけでも効果はまったく違います。
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