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部位別でみる・アトピーの原因と対策まとめ

こちらでは身体の様々な部位別に、アトピーの原因と対策について説明しています。

部位別ケア・これでアトピーも改善!

アトピーの症状といえば赤み・発疹・ひび割れなどがありますが、その原因は色々。症状が同じでも、発症する部位によって異なります。

皮膚への外的刺激がきっかけになることもあれば、生活リズムが崩れることによるものもあります。

また、皮膚に良かれと思ってやっていることが、裏目にでてしまう場合も。
例えば、患部の汗や汚れをきれいに流し入浴するのは、清潔を保つという意味では大切なことです。けれど、首のうしろや耳の内部などに、石鹸をすすぎ残して、かゆみのきっかけになることがあります。

また、頭皮の脂と汚れを落とすことは大切ですが、シャンプーしすぎると、必要な油分まで落とし過ぎてしまうことも。乾燥しすぎても、かゆみを引き起こすことになるので、洗いすぎにも気をつけましょう。

さらに、症状が出ている時は、それが特に目立つ部分であれば、どうしても隠したくなってしまいます。赤みだけでなく、ひび割れなどは、人目が気になるものですよね。

でも、服や帽子などで隠してしまうことは逆効果になることも。肌にやさしい素材の服を選び、自身のメンタルとともにカバーしながら対処していくことが、アトピーとの上手な付き合い方の秘訣です。症状だけでなく、気持ちの面でのコントロールも大切ですよね。

アトピーの症状が出ている部位の特性を踏まえて、丁寧に対処していけば、悪化させず、早めに抑えることができます。

アトピーの原因は部位によってさまざま

アトピーを引き起こさないようにし、症状を悪化させないために大事なのは、入浴などで清潔を保っておくことです。

しかしシワが多い「首」、洗いにくい形状をしている「」、見えにくい「背中」などは、どうしてもシャンプーやせっけんが残りがちになります。きれいにしているつもりが、きちんと落とせていないと逆にかゆみなどを招くことにつながるのです。

皮脂が多い「頭皮」もしっかり汚れを落とそうとしがちですが、シャンプーのやり過ぎはかえって必要な脂分まで流すことに。すると頭皮は乾燥し、かゆみを引き起こします。シャンプーの回数は皮脂のバランスを見ながら考える必要があるでしょう。

「デリケートゾーン」も特に清潔の維持を意識する場所です。しかし実は清潔にし過ぎることが逆に症状を悪化させます。身体を守っている常在菌のバランスを崩すため、洗いすぎは禁物です。

」は内側に症状が出やすく汗や汚れも溜まりやすい部分。しっかりふき取るのは良いのですが、乾燥を予防するため保湿は忘れないようにしましょう。

アトピーの症状はできるだけ隠したいという心理が働き、帽子などで覆いがちです。しかし蒸れによって逆効果になることも。こまめに洗濯や交換をして、なるべく衣類は肌に優しい天然素材のものを身に付けましょう。

」は髪の毛や化粧で隠そうとするかもしれませんが、共に刺激を与えるもの。
隠すために利用するのではなく、長い場合は束ねて、アトピーや敏感肌用の化粧品を選ぶなど工夫ひとつでおしゃれを楽しむこともできるのです。

それぞれの部位の特徴をしっかり抑え、適切な対策を取っていけば悪化させることなく症状の改善が期待できます。

ここでは身体の部位別にアトピーの症状、原因、対策をまとめていますので、参考にしながら症状の緩和と改善を目指してみてください。

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