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整体はアトピーに効果がある?

アトピーには内臓機能の状態も影響する

アトピー性皮膚炎は皮膚の病気というだけではありません。

主に肝臓、腎臓、腸の内臓機能が低下することで、毒素を排出しにくくなるため、体の表面である肌に出てくるのです。

つまり体内にたまっている毒素が皮膚から出て炎症を起こしている状態になります。どれだけ皮膚にステロイドを塗っても完全に治らないのは、内臓機能の低下が原因だからです。

ステロイドは、鎮痛効果はあっても体質の改善にはつながりません。

ゆがみを整体で治しアトピーの症状を改善

一般的にアトピーの人は、共通している規則を持つ骨格のゆがみがあるといわれています。

骨盤にズレがあり、その上にある背骨が曲がっているのです。背骨の椎骨の間からは多くの神経が通っていますが、背骨が曲がっているとその神経の根元は圧迫されている状態になります。

すると神経の機能は低下し、副腎から分泌されるステロイドがうまく分泌されないため炎症がおさまらず症状が悪化するのです。

アトピーの改善には体液の質と循環を良くし、排出機能を回復させることが大切といえます。

内臓も歪むため機能を低下させます。毒素を排出する作用を持つ肝臓や腎臓が弱まるため、整体で内臓を調整し毒素を排出しやすくなるよう調整するのです。

頭蓋骨の調整は脳脊髄液を整えることにつながります。

脳内で生成される脳脊髄液は頭蓋骨から背骨を通り、仙骨までの間を流れています。アトピーの人は老廃物の回収や脳、神経などに栄養素を運ぶ役割を担っている脳脊髄液の流れがあまり良くないため、整体によって頭蓋骨を調整することで循環を良くするのです。

また脳はステロイド分泌の司令も司っていますので、分泌促進にもつながります。

アトピー性皮膚炎の人は横隔膜があまり機能していないため呼吸が浅いそうです。
呼吸は肺と横隔膜によっておこなわれていますので、整体による肺と横隔膜の調整は、酸素を吸収する力がアップするため皮膚の状態が良くなります。

劇的ではないにせよ、整体はアトピーの効果に期待ができるのです。

アトピーを悪化させるストレスを整体で緩和

長い間ストレスが続くと副腎の肥大や胸腺の萎縮を招き、アトピー症状の悪化につながります。

副腎皮質ホルモンは、たんぱく質からブドウ糖を作るなどの役割を果たしていますが、ストレスが負担になるとこれに対抗するエネルギーが必要です。

そこでストレスがかかると副腎皮質ホルモンが分泌され、筋肉などのたんぱく質をアミノ酸に分解し肝臓に送ります。

続いて肝臓でアミノ酸をブドウ糖に変えてエネルギーを生成し、ストレスに対処するのです。そのためストレスが続くと副腎皮質に負担がかかり過ぎ、疲労により肥大するのです。

炎症を鎮める働きを持つ副腎皮質ホルモンが不足すると、その役割を果たせなくなるためアトピーを悪化させます。

ストレスによって副腎皮質ホルモンが分泌された場合、胸腺からたんぱく質が引き出され胸腺が萎縮します。免疫のコントロールと関係している胸腺の萎縮は、免疫の異常につながるのです。

またストレスは筋肉を緊張させ、肩こりや腰痛の原因になります。

そこで効果的なのが、整体です。身体のズレやゆがみを矯正することで、身体への負担を軽減できるのです。
整体だけで完璧にストレスを取り除くのは無理ですが、整体でつらい身体の症状が抑えられれば精神的にもかなり落ち着きます。

身体のストレスを整体によって解消すると同時に精神的なストレスも和らげるようにし、健康な状態維持を目指しましょう。

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