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<アトピーにも効果的!>水素特集

水素が持っている高い効能とは?

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水素水は、学術的に水素豊富水という名称があります。水素が高濃度で溶けている水、つまり水素原子と水素原子が結合した、水素分子が豊富に含まれている水のこと

もともと、水には水素が含まれていますが、水素水には、より多くの水素が含まれているのです。

水素濃度を表す単位には「ppm(1ppm=0.0001%)」が用いられています。水素水に含まれる水素含有率はこの単位によって表されているのです。

空気中に逃げやすいという特徴を持っているため、分子状水素医学シンポジウムでは、水素水における水素含有量の最低基準を設けており、0.08mm以上の水素が含まれているものを水素水と呼んでいます。

活性酸素と戦う水素の抗酸化パワー

人間は、体内で作られるエネルギーを使いながら生きていますが、このエネルギーが生成される際に、もれてしまった電子が酸素と結合すると活性酸素が作られます。

活性酸素には善玉と悪玉があり、善玉活性酸素は強い活性力で体内に侵入する細菌やウイルスを滅菌し、身体を守り、細胞の老廃物を処理して血液の循環を補助するなど身体にとって大切な役目を果たしています。

しかし、悪玉活性酵素は違います。体内に活性酸素が多すぎる場合、細胞を酸化させ、強い酸化力を持つ過酸化脂質を作り出します。それが、細胞やDNAを傷付けてしまうようになり、悪玉化してしまうのです。

これを除去する抗酸化作用があるといわれているのが水素水です。多くの場合、人間の細胞の大きさは直径10~30マイクロメートルであるのに対し、原子の形状で水素は直径0.1ナノメートル。

水素の大きさは人間の細胞の大きさに比べはるかに小さく10万分の1しかないのです。ほかの抗酸化物質は、人間の体内に入れるほど小さくありません。しかし水素水は、その小ささを活かし、あらゆる身体の部分から取り入れていけるため高い抗酸化作用を発揮できるのです。

数々の病気に効果があるとされる水素

本来、健康であれば体内で作り出される酸素が、活性酸素を水に分解する働きをします。さらに、ビタミンCやビタミンEといった抗酸化物質と組み、活性酸素を攻撃してくれます。しかし、年齢を重ねるごとにこの機能が上手に作用しなくなります。食生活など生活習慣の乱れ、過剰なストレスの影響を受け、活性酸素と抗酸化物質のバランスが崩れることにより、体内で活性酸素が増えていくのです。

ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質は、このバランスを上手に保つ上で有効ですが、それ以上に強い還元力を持っているのが水素水。活性酵素に対抗できる、強いパワーの持ち主です。

医療分野から見る水素の効能とは

水素そのものは、2007年に米国の医療雑誌『Nature Medicine』で論文が発表されてからというもの、年間約400もの論文が出ているといいます。抗酸化作用以外にも、アレルギーや炎症の抑制など、さまざまな効果を上げていることが確認されているのです。

医療分野において、水素水がもたらす軽減効果や予防効果があると期待が寄せられている病気は多岐に渡ります。例えば、動脈硬化や糖尿病などの生活習慣病、心筋梗塞、認知症、ストレス性胃腸炎、アレルギー疾患、免疫疾患など、そのほかにもありとあらゆる病名が挙げられているのです。

中には臨床結果で認可されている病気もあります。さらに水素水は、実はアトピー性皮膚炎にも効果があると考えられているのです。

「水素」が脚光を浴びた理由って?

水素が注目を浴びるようになった最初のきっかけは、身体をサビ付かせ、老化を促進させてしまう活性酸素を除去する抗酸化作用が水素水に期待できるということでした。また、近年では水素水がアトピー性皮膚炎への有用性があると期待されたことでも、脚光を浴びています。治療の一環として、水素水を取り入れている病院も増加傾向にあるのです。

本来、免疫機能の低下によって引き起こされるアトピー性皮膚炎が活性酸素ともつながりがあることが、近年の研究において確認されています。活性酸素や過酸化脂質の強い酸化力が細胞膜を破壊してしまうため、皮膚のバリア機能が低下します。すると、肌が乾燥しかゆみを生じるようになるのです。

一度炎症を起こしてしまうと、さらに増えていく活性酸素によって細胞が傷付けられる、という負のサイクルに陥ります。しかし水素水には、悪玉化した活性酸素を取り除く強い抗酸化作用があるのです。

普段から、水素水を飲むことで体内に直接働きかけて、水素風呂に入って体外から取り入れていくことにより、アトピー症状の緩和につながると考えられます。水素水は、アトピーを完全に治すという治療法ではないものの、症状の改善には大きな期待ができるのです。そして、水素はどれだけ摂っても人体に影響はなく、ステロイドのような強い副作用もありません。

水素水は水の中に水素が溶けているものですから、水素が抜けると単なる水であることからも無害であるという理由がわかります。ただ、ステロイドのように劇的な効果を実感できるものではないため、気長に続けていくことが大事だといえるでしょう。

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