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【番外編】アトピーに効果のあるハーブ

ハーブがアトピーにもたらす良い効果とは?

美容や健康に良いといわれるハーブは、アトピーにも効果をもたらします。

中でも効果的とされているのが「アロエ」「パセリ」「ネトル」「リコリス」の4種類。「アロエ」は過剰な皮脂の分泌を抑制するため殺菌作用や、かゆみの原因となる「ヒスタミン」にも高い抵抗力を持っています。

皮膚や粘膜の健康を維持するβカロテンやビタミンCを含んでいるのが「パセリ」です。

「ネトル」には抗ヒスタミン成分が含まれているため、アレルギーの炎症を抑制する働きがあります。

消炎や鎮痛作用を持つ「グリチルリチン」という成分を含んでいる「リコリス」にも、アトピーの症状を緩和してくれるハーブとして期待ができるのです。

「ハーブティー」「ハーブオイル」を紹介

上記で紹介したハーブはすべて「ハーブティー」として取り入れられます。

市販のほか、自分でも作ることも可能です。例えば「アロエ」の場合、水洗いしたアロエの水気をよく切った後、薄切りにして天日干しにすると乾燥アロエが出来上がります。

約5gの乾燥アロエに対し1リットルの水で煮出します。

「パセリ」は小さじ1弱のドライパセリをポットに入れて熱湯を注ぎ、蓋をして約10分蒸らせば完成です。

「アロマオイル」でもアトピーの改善に期待ができます。

選ぶ時のポイントは抗アレルギー作用や抗炎症作用のほか、かゆみを抑制する働きがあるものを選ぶこと。

さまざまな肌のトラブルに効果があり抗炎症作用も持つ「ラベンダー」、抗アレルギー作用を持ちかゆみにも有効な「カモミール・ローマン」、優れた抗菌作用を持つ「ティートリー」などは値段も手頃で使いやすいといわれています。

使用方法としては、自分の肌に合った精油を薄め、肌に塗るのが一般的です。

「ルイボスティー」もアトピーに効果が!

アトピー性皮膚炎の原因は、排気ガスなどの公害や食品添加物が体内に入り活性酸素が過剰にできるためと考えられています。

「ルイボスティー」にはこの活性酵素を取り除く働きを持つ「SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)様酵素」が含まれているのです。

そして活性酵素を除去する作用のある優れた抗酸化作用を持つ「ケルセチン」も含まれています。

つまりデトックス効果がある「ルイボスティー」には、アトピーの症状を和らげる作用があるのです。

抗ヒスタミン薬などとは対照的に副作用の心配がないため、安心して飲むことができます。

「ルイボスティー」は飲用だけでなく、お風呂に入れてもアトピーに効果があるとされています。

準備は簡単で、煮出したルイボスティーをぬるめのお湯に入れるだけです。

「ルイボスティー」の原料である「ルイボス」には、疲れた肌を癒す効果を持つたんぱく質やカルシウムなど良質なミネラルが豊富に含まれています。

カサカサしていてひっかき傷などでダメージを受けている肌にも優しく、子供であれば肌質に変化が見られる場合もあるそうです。

「ルイボスティー」の香りはストレス緩和にもつながりリラックス効果が期待できるなど、アトピーにとって良いこと尽くめですね。

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