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アトピーに効果的な食べ物とは?

アトピーの改善に効果のある良い食べ物

野菜や魚肉類のほかにも、アトピーの改善に効果のある良い食べ物はたくさんあります。例えば、「味噌」「漬物」といった発酵食品は善玉菌が豊富で、腸内環境を整えてくるのです。

ただし、味噌を味噌汁に使用する際は注意が必要。沸騰している時に入れると、味噌に含まれている酵素が持つ腸内環境を整える効果が失われてしまいます。味噌を入れるタイミング、は少し温度が下がった時です。

また、ある期間乳酸菌を与えられたアトピーの患者さんの発症率が、23%にまで下がったというデータがあるそうです。

この乳酸菌が豊富に含まれているのが「漬物」。セサミンやビタミンA、ビタミンB、ビタミンEなどが豊富に含まれており、オレイン酸やリノール酸といった不飽和脂肪酸が症状を和らげるのに効果があるそうです。

アレルギーを緩和するオメガ3という成分が含まれている、「オリーブオイル」「エゴマ油」など、良質な油もアトピーの抑制に効果があるといわれています。

そして、何よりよく噛んで食べることを習慣づけるのが大切。しっかりと咀嚼することで、食べ物が唾液に含まれる消化酵素としっかり混ざることで消化されやすくなり、腸に負担をかけず腸内環境が整うのです。

唾液には殺菌作用がありますので、体内への細菌の侵入も予防できます。また、噛むことで分泌されるパチロンというホルモンには、免疫力を高める効果もあるのです。

アトピーの症状を悪化させる悪い食べ物

アトピーにとって良い食べ物があれば、反対に悪い食べ物もあります。肝臓を傷める原因となる酸化した油もの、すなわち「スナック菓子」「コンビニ弁当」「ファーストフード」などがその例です。植物油に含まれているリノール酸はアトピーの原因となりますので、「肉」も避けたいところ。

腸の働きや消化を低下させる「砂糖(サトウキビ原料)」「食品添加物」、アレルギーの原因となる「卵」「牛乳」もアトピーにとっては良くない食べ物です。

また、健康には良いとされる「玄米」は、アトピーとって大きな敵。アトピーの原因となるリノール酸を多く含んでいて、固いためよく噛んで食べなければ消化不良を起こします。

良い食べ物も食べ方のバランスが必要

良い食べ物を食べれば治る、食べなければ治らないというわけではありません。例えば、アトピーに良いとされている「味噌」「漬物」も、必要以上に摂取すると塩分の摂り過ぎとなり、逆にアトピーを引き起こす原因になってしまうのです。

一方、良くないとされている「肉」の中にも「豚肉赤身」「レバー」のように、良い効果を持つものあります。

卵や牛乳は、加熱するとアレルギーが弱まりますので、各々の症状に応じて制限するという方法もあるのです。

良い食べ物ばかりを摂るという偏った食べ方をするより、自分に合った上手な摂り方を考えるようにしましょう。

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