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食べ物で体の中からアトピー改善

腸内環境の見直しがアトピー改善につながる

アトピーを引き起こす要因はさまざまで不明な点もありますが、大きな原因を占めているひとつに「食べ物」が挙げられています。

普段から摂取している食べ物によって、身体は作られているわけですから、体調にも大きく関係しているのです。

そして、アトピーを改善する上でまず大事なのは、腸をキレイにしておくこと。摂取した栄養は腸で吸収され、身体のすみずみに行き渡ります。

一方、腸は排出物を外に出す役割も担っていますが、食べ過ぎや消化の悪い食べ物ばかり口にしていると、腸が汚れて栄養を吸収できなくなり、血液も汚れてしまうのです。

アトピーの改善に、サラサラ血液は必須。アトピーに打ち勝つ免疫力を高めるためには、血液作用を強化し、腸管免疫の役割を担っている腸の機能を強めなければなりません。

そこで必要となるのが食生活の見直しです。

良い効果の食べ物と悪い効果の食べ物の代表

アトピー改善のため積極的に摂りたい栄養素は、皮膚を健康な状態に導いてくれるビタミンとミネラル。そして、たんぱく質、脂質、炭水化物です。

これらの栄養素をバランスよく摂取できるのが「和食」なのです。

具体的に良い食べ物とは、ビタミンB・Cや核酸の多い食べ物、アクが少ない野菜といわれています。にら、れんこん、大根、さつまいも、しいたけ、納豆、豚肉赤身、缶詰めのイワシやさんま、シーチキンなどはその代表格です。

反対に避けたい食べ物はヒ、スタミンを多く含んでいる食べ物です。ヒスタミンはかゆみの原因を招くといわれています。チョコレート、ポテトチップス類、ほうれん草、ブロッコリー、トマト、魚の干し物、いちご、そば、マヨネーズなどは控えるのがベストです。

それぞれの効果を持つ食べ物がもたらす影響

体調や環境は人それぞれ異なりますが、たまごやチョコレート、そば、いちごなどは、アレルギーを引き起こす可能性がある食べ物とされています。かゆみや炎症などの症状が現れた場合は、控えるのが良いでしょう。過去には反応がなかった食べ物でも、体調次第ではアレルギーを起こすこともあります。

添加物や着色料など、人工的な成分を使用しているインスタント食品は、大量のエネルギーを消費します。すると、免疫力が低下しやすくなるため、アレルギー反応を起こしやすくなり症状の悪化につながるのです。

近年、日本人は西洋化の食事を口にする機会が多くなってきました。それはすなわち、アレルギー反応を起こしやすい動物性食品の摂取量が増えているのを意味しているのです。肉や乳製品、油、加えて食品添加物や化学調味料などアトピーにとって大敵の食べ物が腸に大きな負担を与えています。

しかし、肉や油を減らし、ヘルシーで腸にも優しい和食に切り替えることで腸内環境は良い状態へと変えられます。「食べ物を変えるだけでも症状が軽くなった」という声もあるほど、食べ物を見直すことは大切なのです。

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