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アトピーとは?目からウロコの基礎知識

そもそもアトピーとは何?どのような病気?

「アトピー性皮膚炎」とは、全身のさまざまな部分に、かゆみや湿疹の症状が現れる病気のことです。

その大半は、遺伝やもともとの体質によってアレルギーを起こしやすい傾向がある人(アトピー要因)や、皮膚のバリア機能が弱い人に見られるのが特徴で、皮膚の炎症を伴う病気といわれています。回復したかと思えば悪化するという状況を繰り返し皮膚の炎症は長い間続くため、治りにくいのも特徴です。

通常、成人の場合は6ヵ月以上、乳幼児は2ヵ月以上続いていると慢性と判断されます。

アトピー性皮膚炎の症状と現れる体の部位

アトピー性皮膚炎の症状としては、肌がカサカサと乾燥していたり、赤く腫れ上がったりします。

じくじくとただれ、ひっかいてしまうと液体が出る、ささくれ立ち皮がはげ落ちる、かくことを繰り返してしまった結果、皮膚がごわごわと硬くなり盛り上がるという症状も。

症状の多くは左右対称に現れ、その部位は年齢によって変化していきます。

  • 1歳未満(乳児)
    出始めは顔や頭。やがて全身に、じくじくした腫れが発症。
  • 1歳~15歳(幼児・小児期)
    関節の裏側である、ひじや膝の裏にじくじくした発疹が現れる。
  • 16歳以上(成人)
    特に上半身に症状が現れる。また、皮膚の乾燥やごわごわした状態は悪化。
    炎症の繰り返しにより、首などにはさざなみ状になった色素沈着が見られることも。

アトピーの症状と同じく原因も千差万別

アトピー性皮膚炎の症状はさまざまですが、同様に原因もひとつに限られているものではありません。

ただ、はっきりとはわかっていないとも考えられています。それだけ多くの要因があり、人、または子供か大人かによってもアトピーが引き起こされる原因は異なるからです。

アトピー性皮膚炎の原因といわれているのは、乾燥、食べ物、ハウスダスト、不規則な生活やストレス、衣類による摩擦、ひっかき傷など千差万別。

また、中にはアトピー要因がなくても症状が出る人もいます。いまだにわからないことが多い病気であるといえるでしょう。

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